九大院まで進み研究していた学者肌、一色先生をご紹介します。
15年以上TGで数学・物理・化学を教えています。
PC関係に強く、うちのIT担当大臣です。
難しそうなことをしてもらっていますが、誰にも分かりません。が、TGのブレインであることは確かです。
愛媛県の田舎で育った先生は、中学生のころからアインシュタインに興味があり、科学雑誌Newton(ニュートン)を読んだりしていました。
そして九州大学に進んだのを機に、院まで研究を続けました。
(趣味やオフの日についてはこちら)
一色先生のご紹介 – 大学受験のTGブログ (tgschool.jp)
「勉強はどうやればいいの😟?」
『わからない状態』とうまく付き合うこと。
『自分がどのくらい理解しているか』に興味をもつこと。
すぐに答えを見て、パターン暗記にならないように。
たとえそれで受験を突破したとしても、その態度では何も身につかない。
「この勉強に対する態度は『数学ガール』著者の結城浩先生の言葉です。自分も何かを学ぶときに常に心がけています。」